TATTOO(タトゥー)除去(切除法)の症例
- 2025年10月3日
- 症例紹介
TATTOO(タトゥー)除去の一つである切除法の症例です。
切除法とレーザーが除去の中心となりますが、切除法は除去が確実であるというメリットと傷が残るというデメリットがあります。レーザーは傷が少ないというメリットに対して何回かかるかわからないというデメリットがあります。除去までに期限がある場合や傷跡がそこまで気にならない場合は切除がおすすめです。
症例は上腕内側のTATTOO(タトゥー)です。上腕内側の皮膚は進展が良くTATTOO(タトゥー)のデザインも細長く1回での切除が可能なTATTOO(タトゥー)でしたので切除で除去しました。
傷は半年から数年でもっと目立たなくなっていきます。
切除希望でも切除が困難なTATTOO(タトゥー)もありますので、まずはカウンセリングをお待ちしております。