脂肪吸引(ほほ・顎)の症例|ReBeAS CLINIC(レビアスクリニック)|福岡市中央区の美容外科、美容皮膚科

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脂肪吸引(ほほ・顎)の症例|ReBeAS CLINIC(レビアスクリニック)|福岡市中央区の美容外科、美容皮膚科

脂肪吸引(ほほ・顎)の症例

ほほ・顎の脂肪吸引の症例です。目的としては主に顎下、フェイスラインのもたつきを綺麗にします。

術前では気になった顎下のもたつきが術後にはずいぶんと綺麗になりました。ほほ・顎の脂肪吸引の平均的な経過は2~3日強めに腫れて1週間で施術前くらいに腫れは改善し1カ月で少し改善し3カ月でさらに改善し6カ月でなじんできます。できるだけもたつきを綺麗にするために3カ月くらいまではフェイスバンドによる圧迫をお勧めしています。顔の脂肪吸引にも術後にインディバ高周波温熱機器で回復を促し、熱を加えて引き締めていきます。

SNSなどではよく顔の脂肪吸引後にたるむと主張している投稿を散見しますが、きちんとした手術、術後経過管理をした場合たるむことはありません。また脂肪吸引のみで十分な効果が期待できるため糸リフトの併用もおすすめしていません。ただ、顎先の形によってはヒアルロン酸などで顎の形を整えるとより良いこともあります。

施術名:脂肪吸引(ほほ・顎)
注意事項:はれ、痛み、内出血、なじむまでに約6カ月かかります。
料金:通常385,000円(税込)、モニター275,000円(税込)