TATTOO(タトゥー)除去(切除法)の症例|ReBeAS CLINIC(レビアスクリニック)|福岡市中央区の美容外科、美容皮膚科

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TATTOO(タトゥー)除去(切除法)の症例|ReBeAS CLINIC(レビアスクリニック)|福岡市中央区の美容外科、美容皮膚科

TATTOO(タトゥー)除去(切除法)の症例

TATTOO除去の切除法の症例です。

TATTOO除去にはレーザー、切除、削皮、植皮などがありますが、当院ではレーザーと切除を行っています。

切除法はTATTOOのある部分の皮膚を切除し縫合する施術です。皮膚が届く範囲が切除可能なTATTOOになります。大きなもは2回以上で切除することもあります。今回は切除2回の症例です。

まずは1回目です。皮膚が届く可能な限りの範囲で切除しました。2回目は皮膚が十分に伸びてからの手術になります。だいたい6ヶ月後に2回目を施術することが多いです。

2回目です。無事に切除できました。切除法のメリットとしては確実にTATTOO除去できることにあります。1回で切除可能なものは早く除去できます。デメリットとしては傷が残ります。その他の施術と比較し最適な手段をカウンセリングでおすすめしております。

就職などでTATTOO除去が必要になる方も多いです。カウンセリングは無料ですので、まずはカウンセリングをお待ちしております。